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昨日の話です。
目覚めてベッドから移動しますと夫人からこんな書きおきが。(写真)
さすがにびっくりしました。
清志郎、三沢に続いてマイケル・ジャクソンとは・・・。すごい年ですね2009。
 
 マイケルの思い出と言えば1987年、高校1年の時ですね。
あの『BAD』のツアーで初めて日本でライブをやりはったんですね。
行きましたよ。今はなき西宮スタジアム。
どえらいパフォーマンスに圧倒されてたら一緒に来てた友達から
「覚、あそこにバースがおるぞ!」の一言。
そうです。タイガース史上最強の助っ人、ランディ“神”バース様が私の視界に!
そこからはライブ半分、“神”に半分の集中力でした。
マイケルはん堪忍やで。 苦笑

助っ人と言いますと交流戦あけの一試合目にブラゼルはんが4安打の大活躍。
これからの猛追でバースはん以来の3冠王も夢やおまへんで!
何とかあんさんのお力でプレイオフ前すべりこみAクラスに引っ張って下さい!

とか何とか言いながらマイケル・ジャクソンさん、安らかにお眠り下さい。
誰が何と言おうと『スリラー』は№1のプロモーションビデオですわ。
あなたは偉大なパフォーマーでした。
よろしければその偉大な力でタイガースにすべりこみAクラスの奇跡などを・・・☆ポォ!

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2009.06.11 風景退化論 2
 何でも不況のせいにするのはいけませんが
予算削減のために街から映画の看板が減ったのは憂うべきことだと僕は思います。
度々“シネマ大好き”をこの日記で公言している僕ですが
その昔、映画の看板ぐらい日々の生活に活力を与えてくれるものはありませんでした。
特に車窓から眺めるそれは格別でした。
それぐらい映画の看板は僕をワクワクさせてくれました。
古くなっては新しいものに変わる。ここにロマンがありました。
中でも阪急電車の梅田駅~十三駅間は映画看板のゴールデントライアングルでした。
(三角形ちゃうね。笑)
本当に新作映画の看板で右も左もあふれてたんです。
もちろん今のように印刷技術が進んでなかったので手描きが多く微妙なものもありましたが
“それはそれで味あるやん”的にスルーさせてもらってました。笑

僕は地元の中学に上がらず私立を受験しました。
忘れもしません、不安だらけの入学式。まだ12歳でした。
中津駅前に燦然と輝いていた『プロジェクトA』の横長い看板に
どれだけの勇気をもらったか。

しかし時は流れ、遠い遠い物語でございます。
現在はあの沿線で映画の看板を見かけることはありません。
悲しいね。悲しいね。悲しいね~。
なのに映画の興業収入が増えてたりするのは皮肉なものです。(泣)

そんな中、仕事で大阪新世界の裏道を歩いているとこんな風景に出くわしました。
僕は思わず「クワッ!クワッ!」的な奇声をあげ、次の瞬間には随喜の涙を流しながら
携帯のカメラをむけていました。
絵師が描いた大きな看板ではなくべニヤにポスターを貼りつけただけの簡易な看板ですが
愛がにじみ出てると思いまへんか?
散髪屋の雰囲気とか、動物園の中に見える当時のロボコンとか
かのアンディ・ウォーホールが見たら「WAO!」とか言ったかもしれない古き良き
アーティスティックかつ牧歌的風景がここにはほんの少しだけ残っています。
女性の一人歩きはすすめませんが一見の価値アリだと思います。 

が、君はどうだ?

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