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何でも不況のせいにするのはいけませんが
また一つ秘宝館がこの世から消えるのは憂うべきことだと僕は思います。

2007年の3月にこの日記でも書きましたが
僕の中で秘宝館イコール
“うれしはずかし昭和のアミューズメントパーク” 。
その愛すべきエンタメ性はディズニーランドに匹敵するはずなのに
多くの日本人は秘宝の館に興味がないのでしょうか。

そんな疑問を胸に佐賀くんだりまで出かけたのですが
全くの杞憂でありました。
若いカップルや女子大生のグループたちが人目をはばからず
笑いと感嘆の声をもらしているではありませんか。
誰が見ても“型破りな発想”と思われる展示物からは
演出とかユーモアなどという言葉の真髄をいとも簡単に
伺い知ることができるし、
総工費七億円のクライマックスである『ハーレム』と名付けられた酒池肉林の楽園は
ただただ圧巻で、「ああ 来て良かった!」という恍惚の表情で
その場は満ち溢れていたのです。
(右下でアホウのように手を広げる写真参照。ここだけで七千万円の制作費!)

昭和の終わりに15近くあった秘宝館も残すは熱海と鬼怒川の二つのみ。
王や長嶋がグランドを去ってもイチローや田中のマー君が出てきます。
しかしこれから伊勢や嬉野クラスの秘宝館が新たに生まれる可能性は
ほぼゼロではないでしょうか。

“おおらかさと勢いがまかりとおった時代の産物”
で処理してしまうにはあまりにも残念でやりきれません。
とある一角の説明書きにあった
「見ないと損しますよ。二度と見れない名場面の数々。
みんな見れば又々楽しい」 
という言葉が頭に残ります。
二度と見れない秘宝たちよさようなら。
嬉野・武雄観光秘宝館の歴代スタッフの皆さんに改めて感服いたします。


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